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| № | 書  名 | 価格 | 重量(g) | 体 裁 | 年 | 内  容 | 
| 179 | 鹿島神宮と鎌足の時代 ―2022年歴史講演会シンポジウムの成果- | 1500 | 480 | A4・132頁 | R6 | 2022年に開催した歴史講演会第30回記念シンポジウム「飛鳥時代の鹿島ー中臣鎌足と鹿島神宮、鹿島郡ー」の成果を本にまとめました。 | 
|  | マンガかしまの歴史⑤ 「縄文・弥生時代の鹿嶋-遺跡が語る先人のくらし-」 | 500 | 90 | A5・64頁 | R6 | 鹿嶋の先史時代にスポットを当て、縄文・弥生時代の鹿嶋に住んだ人々の暮らしを解説しています。発掘調査から見つかる遺跡や遺物から今とは違う「ゆたか」な鹿嶋を読み取ることができます。 | 
|  | マンガかしまの歴史④「宮中野古墳群ー古墳に眠る権力者たちー」 | 500 | 95 | A5・64頁 | R6 | 鹿島郡の成立に大きく関わる「宮中野古墳群」焦点をあてて、古墳の種類や副葬品から、古代の権力者たちの様子を探ります。 | 
|  | マンガかしまの歴史③「香島ーよみがえる神郡ー」 | 500 | 96 | A5・64頁 | R5 | 鹿嶋市内で見つかっている古代の鹿島郡に関連する遺跡に焦点をあてて、鹿嶋地域が全国でも特異な歴史を有していることを紹介しています。 | 
|  | マンガかしまの歴史②「藤原鎌足ー名をあげた藤原の祖 中臣鎌足ー」 | 500 | 95 | A5・64頁 | R4 | 鹿嶋市と関係の深い藤原鎌足に焦点をあてて、彼と鹿嶋市とのつながりを紹介しています。また、鎌足の孫にあたる藤原宇合が編さんに関わったとされる「常陸国風土記」の記述をもとに、市内の歴史を説明しています。 | 
|  | マンガかしまの歴史①「鹿島氏ー名門の栄光と悲劇ー」 | 500 | 96 | A5・64頁 | R3 | 鹿島氏に注目し、彼らが辿った軌跡から鹿嶋市の歴史を紹介しています。魅力的なキャラクターが勢揃いとなっているほか、源頼朝や義経など日本史の英雄も登場します。 | 
|  | 「飛鳥時代の鹿島ー中臣鎌足と鹿島神宮、鹿島郡ー」シンポジウム資料集 | 500 | 250 | A4・94頁 | R4 | 古墳時代から律令の時代への移行期である飛鳥時代の鹿島地域に焦点をあて、鹿島神宮や鹿島評(郡)、中臣氏などのキーワードのもと探求を行った一冊。 | 
|  | いつまでもさようなら | 1,000 | 291 | B5・97頁 | H7 | 50年経った今だからこそ明かせる鹿嶋人50人の戦争手記。 | 
| 173 | 史跡鹿島神宮境内附郡家跡確認調査報告書 | 2,800 | 1020 | A4・262頁 | R3 | 平成27年度から令和2年度までの鹿島郡家跡(神野向遺跡)の史跡整備に係る確認調査の内容を一冊にまとめた報告書。 | 
| 145 | 塚原館跡確認調査 報告書
 | 1,500 | 280 | A4・64頁 | H24 | 平成21年から23年までの確認調査の内容を一冊にまとめた報告書 | 
| 139 | 図説「鹿嶋の歴史」 (近代・現代編)
 | 1,000 | 360 | A5・183頁 | H23 | 幕末から現代までを時代別に5章に分け、見開きで一項目をまとめている鹿嶋の歴史が判る本。テーマ別の持論を掲載し、写真や図を多く用い、鹿嶋の歴史をわかりやすくまとめた一冊。 | 
| 135 | 塚原館跡 | 500 | 110 | A4・20頁 | H22 | 平成21年度の塚原館跡の確認調査の概報。 | 
| 132 | 図説「鹿嶋の歴史」 (中世・近世編)
 | 1,800 | 310 | A5・153頁 | H21 | 武士が発生した古代末期から江戸時代までを時代別に5章に分け、見開きで一項目をまとめている鹿嶋の歴史が判る本。史料編を掲載し、写真や図を多く用い、鹿嶋の歴史をわかりやすくまとめた一冊。 | 
| 126 | 森の巨人たち | 1,800 | 300 | A4・142頁 | H19 | 鹿嶋市内の巨樹名木を調査し、まとめた一冊。 | 
| 121 | 図説「鹿嶋の歴史」 (原始・古代編)
 | 1,600 | 280 | A5・142頁 | H18 | 旧石器時代から平安時代までを時代別に6章に分け、見開きで一項目をまとめている鹿嶋の歴史が判る本。写真や図を多く用い、発掘調査の成果や古代の文献からわかる鹿嶋の歴史をわかりやすくまとめた一冊。 | 
| 117 | 神野向遺跡 | 2,000 | 1010 | A4・280頁 | H17 | 古代の郡役所跡である鹿島郡家の南を平成15年度に発掘調査した内容をまとめた報告書。礎石建物が3棟見つかった。 | 
| 91 | 片岡遺跡Ⅰ | 1,000 | 247.4 | A4・41頁 | H7 | 縄文時代後期の住居や中・近世の溝が見つかった。 | 
| 89 | 春内遺跡 | 2,500 | 683.5 | A4・170頁 | H7 | 奈良時代の連房式鍛冶工房が発見された調査。 | 
| 88 | 西谷A遺跡 | 2,000 | 423.6 | A4・92頁 | H7 | 縄文時代早期沈線文系の土器・前期の浮島式・興津式系の土器が多量に出土した遺跡。場所は現在のジャスコ。 | 
| 78 | 鹿島神宮駅埋蔵文化財発掘調査報告書ⅤLR1・2 | 2,000 | 364.5 | A4・92頁 | H8 | 奈良時代の集落が発見された調査。 | 
| 74 | 国神遺跡Ⅴ | 1,500 | 623 | A4・112頁 | H4 | 縄文時代早期から近世までの複合遺跡。 | 
| 71 | 鹿島神宮駅埋蔵文化財発掘調査報告書Ⅶ51号バイパス | 2,000 | 1140.5 | A4・310頁 | H3 | 厨台遺跡群のBR3地区の調査。 | 
| 69 | 鹿島神宮駅埋蔵文化財発掘調査報告書Ⅵ 鍛冶台
 | 2,000 | 1019.5 | A4・184頁 | H2 | 縄文時代中期の袋状土坑が密集した調査区。 | 
| 66 | 鹿島湖岸北部条里遺跡鉢形地区 | 1,500 | 682 | A4・108頁 | H2 | 呪符木簡の見つかった調査。 | 
| 64 | 鹿島神宮駅埋蔵文化財発掘調査報告書 Ⅳ51号バイパス
 | 2,000 | 847 | A4・300頁 | H2 | 厨台遺跡群の奈良時代の集落跡の調査。BR2調査区の調査 | 
| 60 | 北台遺跡 | 1,000 | 462 | A4・64頁 | S63 | 国神遺跡の予備調査の概要も含む。 | 
| 50 | 国神遺跡Ⅱ | 1,000 | 469.5 | A4・53頁 | S61 | 弥生時代中期の足洗系の土器が出土した遺跡。 | 
| 47 | 鹿島湖岸北部 条里遺跡Ⅵ
 | 1,000 | 350.5 | A4・35頁 | S60 | 豊里条里遺跡沼尾地区の調査。田下駄や煙管などが出土した | 
| 39 | 鹿島湖岸北部 条里遺跡Ⅴ
 | 1,000 | 441 | A4・46頁 | S59 | 宮中条里遺跡爪木地区の調査。爪木古墳群の調査も行った。 | 
| 38 | 鹿島湖岸北部 条里遺跡Ⅳ
 | 1,000 | 523.5 | A4・54頁 | S59 | 宮中条里遺跡爪木地区・豊里条里遺跡須賀地区・七反田遺跡の調査。子持勾玉が出土した。 | 
| 36 | 神野向遺跡Ⅳ | 1,000 | 348.2 | A4・28頁 | S59 | 正倉院の南西域の調査。 | 
| 32 | 鹿島湖岸北部 条里遺跡Ⅲ
 | 1,000 | 358.5 | A4・32頁 | S58 | 豊里条里遺跡須賀Ⅱ地区の調査。木製品や田舟が出土した。 | 
| 30 | 宮中野古墳群 昭和57年度
 | 1,000 | 182.4 | A4・29頁 | S58 | 宮中野古墳群の大塚古墳の主体部の調査。 | 
| 26 | 国神遺跡 | 1,000 | 495 | A4・48頁 | S57 | 縄文時代早期や弥生時代後期・古墳時代の集落跡見つかった | 
| 24 | 神野向遺跡Ⅱ | 1,000 | 374.2 | A4・38頁 | S57 | 正倉院と区画大溝が見つかった調査。 | 
| 21 | 神野向遺跡Ⅰ | 1,000 | 273.2 | B5・85頁 | S56 | 神野向遺跡が郡衙推定地となった調査。 | 
| 10 | 鹿島神宮駅埋蔵文化財発掘調査報告書Ⅱ | 1,000 | 609.5 | A4・263頁 | S54 | 厨台遺跡群の分布調査。 |