このたび、鹿島シニアソフトボールクラブが９月２５日～２８日に北九州市で行われた第29回全日本シニアソフトボール大会において、準優勝の成績を収めました。

同クラブは県予選において５連覇となる優勝を飾り全国の切符をつかみました。

本大会ではシードからの出場となり、順調に勝ち進んでいきましたが、決勝では熊本県のK・Sクラブに５－０で残念ながら敗れてしまいました。

しかし、昨年の１回戦敗退の悔しさを晴らす躍進となりました。

９月２９日には同クラブの選手兼マネージャーの高澤一雄さんが鹿嶋市役所を訪れ、川村教育長に結果報告を行いました。

準優勝カップと銀メダルを手にする高澤さん（写真右。写真左は川村教育長）

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日本ソフトボール協会

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